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お知らせ

久留米大学医学部医学科【合格体験記】合格おめでとうございます!

こんにちは、福岡の医学部予備校で総務/広報を担当している後藤です。

さっそく、今年度(2022)合格された生徒さんの「合格体験記」が届きました!

職員一同、合格を心より嬉しく思っています。

本当におめでとうございます!!

 

久留米大学医学部医学科 合格体験記
岡田将吾

 

 

今春、太宰府メディカル(完全個別コース)に入校し、久留米大学医学部医学科に合格することができました。私は他の予備校にも数年間通っていたのですが、なぜ太宰府メディカルに移りたった一年で合格できたのかについて、学習面と生活面から分析しました。

まず、授業についてです。
太宰府メディカルでは授業をして内容を生徒が理解するまで丁寧に解説します。さらに理解で終わらせず、知識が定着するまでをしっかりとサポートしてくれます。これによって確実に解ける問題が増えてゆき、「見たことはあるけど解けない」という問題が減っていき点数が確実に伸びます。

次に太宰府メディカルでは、アウトプット能力が磨かれます。週に2回ほど実践的に入試問題を解く時間があるため、問題を解くスピードや正確性が上がります。また、問題を解く順番、捨て問の判別や時間の使い方にも慣れるため本番に強くなります。一回勝負の大学入試では非常に重要な事です。

生活面では食事が美味しいことがとても大きかったです。食事と受験が関係あるのか、と思われる方もいるかもしれませんが受験勉強は長丁場であり、どうしてもストレスの溜まるものです。特に寮生活では1日3食が寮の食事なので食事は精神と肉体の健康に直結しています。栄養バランスのとれた美味しい食事で献立も豊富です。私は毎年受験期には口内炎が頻繁に出来ていたのですが今年は全くできませんでした。これは栄養バランスのとれた食事とストレスの少ない環境のおかげだと思っています。

そして最後に勉強面、生活面を全面的にサポートしてくれた講師の先生や職員の方々の存在があります。生活リズムの構築、勉強計画の作成など様々なバックアップをしていただきました。この徹底的なバックアップがあってはじめて今年の合格があったのだと思います。合格できたのは太宰府メディカルとその職員や講師の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。