太宰府メディカル(完全個別コース)での医学部合格者第一号は

佐賀大学医学部医学科に合格した、現役高校生のY・Mさんです!

合格、本当におめでとうございます!

職員一同、心から嬉しく思っています。

 

毎日がとてもハードなスケジュールの中、真っすぐに合格目指し、国立医学部に合格した彼女にインタビューをしてみました。

 インタビュー記事内容 

【代表】後藤正男【数学・物理科講師】近藤正浩、【教務】倉八環、【総務】後藤登

 

(登)  改めて、佐賀大学医学部に合格おめでとうございます。本日はよろしくお願いします!

(Mさん)ありがとうございます。はい、何でも聞いてください。

 

(登)  太宰府メディカルで、数学と物理を担当した先生の印象はどうでしたか?

(Mさん)本質的に教えてくださる授業は有難かったです。それと、先生もとても面白い方でした。笑

(登)  確かにそうですね!他にも推薦入試対策は、志望理由書の書き方や面接対策をかなりされたようでしたが、どうでしたか?

(Mさん)両方とも教務の倉八先生、近藤先生を中心にみっちり対策してもらいました。医進予備校ならではの情報と、できるまで何度も付き合っていただいたスタッフの皆さんには本当に感謝しています!面接指導は1カ月の間に10回以上はしたと思います。笑

(倉八) とても素直でどんどん吸収していくので、毎回、面接対策する度に成長していくのが目に見えて分かりました。良く頑張りましたね。

(登)  勉強をずっと頑張ってきたと思いますが、モチベーションが下がった時期などありましたか?

(Mさん)朝6時起き、学校で勉強して、部活の後に予備校に通って、家には11時頃に着いて、それからその日の復習をしていました。こんな生活が続き、高3の秋前にモチベーションが少し下がりました。しかし、周りの友達の頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうと思い、最後まで持ち堪えました。

(登)  やはり友人の頑張る姿は刺激がありますよね。こんなハードな生活を耐え抜いてからの結果ということですね。夜は何時まで勉強していたんですか?

(Mさん)遅い時は2時までとか、ですかね。基本的には1時ぐらいまでして、次の日に疲れが残らないようにしていました。復習の時間がかかりそうなものは、土日で時間をかけて復習をしていました。

 

(登)  なるほど、土日を使って勉強の積み残しを無くしていたんですね。太宰府メディカルの施設の印象はどうでしたか?

(Mさん)施設はブースや自習室など、とても綺麗でした。疲れた時にリラックスルームがあったのは、嬉しかったです。

 

(登)  最後に、そんな生活を続けてみごと国立医学部に合格されたMさんから、来年度医学部入試に挑戦する生徒さんに向けてメッセージをお願いします。

(Mさん)少し恥ずかしいですが・・・(笑) どれもあたりまえのことかもしれませんが、まずは毎日勉強することです。あとはスキマ時間に英単語などを見直すこと。最後に本当に復習が大切ということです。これから受験をする皆さん、頑張ってください。

(登)  これからは医学の勉強に変わりますが、立派なドクターになることを願っています。本日はお付き合いいただき、ありがとうございました!